RECORDING GUIDE
ライブポーカー動画の撮影方法|iPhoneの0.5倍・1080p
PokerClipperで見やすいPoker Shortを作るには、編集前の撮影が重要です。テーブル全体が入らない、必要なハンドを長い動画から探せない、容量不足で撮れないといった失敗を避けるために、ライブポーカーの現場で続けやすい撮影方法をまとめます。
更新: 2026-08-23
1. 撮影前に店舗ルールと映り込みを確認する
最初に、店舗やイベントの撮影ルールを確認します。撮影が許可されていても、顔、会話、店舗情報の公開可否は別に確認が必要です。スマホスタンドは通路やディーラーの動きを妨げず、テーブルや設備を傷つけない場所へ設置します。
顔を公開しない場合は、できるだけ顔が入りにくい角度から撮ります。PokerClipperでは書き出し前に固定範囲へモザイクを設定できますが、撮影時点で映り込みを減らしておく方が安全です。
2. iPhoneは縦向き・1080p・30fpsを基準にする
YouTube Shorts、Instagram Reels、TikTokへそのまま使いやすいように、iPhoneを縦向きに固定します。解像度は1080p HD、フレームレートは30fpsを基準にすると、カードやチップを確認できる画質を保ちながら、4Kよりファイル容量と編集時の負荷を抑えられます。
iPhoneでは「設定」→「カメラ」→「ビデオ撮影」から変更できます。撮影画面に解像度とフレームレートが表示される機種では、その表示をタップして切り替えることもできます。長時間のセッション前には、空き容量とバッテリーも確認してください。
- ✓縦向きの9:16で固定する
- ✓1080p HD・30fpsを基準にする
- ✓4Kや60fpsは必要な場合だけ使う
- ✓撮影前にレンズの汚れを拭く
3. 0.5倍の超広角カメラでテーブル全体を入れる
通常の1倍では撮影範囲が狭くなりやすいため、対応するiPhoneでは0.5倍の超広角カメラを第一候補にします。スマホを大きく離さなくても、ボード、参加プレイヤーの手元、チップの動きを同じ縦画面へ収めやすくなります。
画面の端は歪みやすいため、後から確認したいボードを中央寄りに置きます。録画前に試し撮りし、Flopの3枚、Turn、Riverを置く場所と、主要なプレイヤーのチップが隠れないことを確認してください。0.5倍に対応していない機種や暗い環境では、1倍のまま設置位置を調整した方が見やすい場合もあります。
4. 録画は1ハンドごとに開始・停止する
長いセッションを1本の動画として撮り続けると、投稿したいハンドを探して切り出す作業が増えます。カードが配られる直前に録画を始め、勝者とPotの行方が分かるところまで撮ったら停止します。
開始直後と終了直前に数秒の余白を残すと、タイトルや最後の結果を表示しやすくなります。録画ボタンを押し忘れたハンドを途中から撮るより、次のハンドを最初から撮る方が編集しやすい素材になります。
- ✓カードが配られる直前に録画を開始
- ✓ショーダウンまたはフォールド後まで残す
- ✓1ハンドを1ファイルにする
- ✓開始と終了に数秒の余白を作る
5. 1時間ごとに見直し、不要な動画を整理する
1080pでも、ハンドごとの動画が増えるとスマホの容量を圧迫します。休憩時など1時間に1回を目安に見直し、録画時間が極端に短いもの、カードが配られただけで終わったもの、画角やピントに失敗したものを削除します。
残したい動画は、すぐに分かるようお気に入りへ追加するか、撮影時刻をメモしておくと後で探しやすくなります。削除後も写真アプリの「最近削除した項目」に残る機種では、空き容量が必要なときだけ内容を確認して完全に削除します。
6. スマホスタンドは固定力と設置方法で選ぶ
ライブポーカーの撮影には、卓上の小型三脚よりも、テーブルの縁などへ固定できるクランプ式やアーム式が使いやすい場合があります。縦向きに固定でき、0.5倍で必要な範囲を写せる高さと角度を確保できるものを選びます。
購入前に、固定できる天板の厚さ、アームの長さ、スマホケースを付けたまま挟める幅、角度調整、揺れにくさを確認してください。大型のアームは撮影範囲を作りやすい一方、店舗によっては設置できないため、利用前の確認が必要です。
- ✓縦向きで確実に固定できる
- ✓クランプがテーブルの厚さに対応する
- ✓ボード中央へ向けられる可動域がある
- ✓操作やチップ移動で揺れにくい
- ✓通路やプレイを妨げない大きさにする
撮影できたらPokerClipperで確認する
撮影後はPokerClipperで動画を選び、拡大確認を使ってHandやBoardを読み取れるか確認します。Player、Board、Actionを入力し、実際の進行へ表示タイミングを合わせれば、視聴者が展開を追える9:16動画として保存できます。
投稿前チェックリスト
- □店舗の撮影ルールと映り込みを確認した
- □縦向き・1080p・30fpsに設定した
- □0.5倍または適切な画角でボードと手元が見える
- □1ハンドを1ファイルとして撮影した
- □空き容量とバッテリーを確認した
- □スタンドが安全に固定されている
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